現地時間11月11日に開催されたラ・リーガの第13節で、久保建英が所属する7位のレアル・ソシエダが、いまだ未勝利で最下位に沈むアルメリアと敵地で対戦した。

 過密スケジュールのなか、久保は公式戦3試合ぶりのベンチスタートとなった。

 ソシエダは11分、CFで先発に抜擢されたサディクが持ち込んで左足でシュート。古巣のゴール脅かすもポストに嫌われる。

 久保を欠くソシエダは、なかなか攻撃の形を作れない。前半アディショナルタイム2分に、再びサディクがシュートを放つもGKにセーブされる。

【動画】ダメ押し点を演出した久保の正確なキック
 スコアレスで折り返したアウェーチームはハーフタイムに二枚替え。サディクとバレネチェアを下げて、久保とメリーノを投入する。

 迎えた58分、左SBのアイエンが送り込んだクロスをトゥリエンテスが身体で押し込むも、腕に当たっていたとしてオンフィールドレビューの末に取り消しとなる。

 それでも62分、CKをエルストンドがニアでフリックしたボールをオジャルサバルがファーで詰めて、先制ゴールを挙げる。

 しかし76分、久保のボールロストからショートカウンターを浴び、ラザロのシュートはGKレミロが防いだものの、最後はアリバスに詰められて同点に追いつかれる。

 このままドローで終わるかと思われた91分に、幸運なハンドでPKを獲得。これをカルロス・フェルナンデスが思い切りのいいキックで叩き込み、勝ち越しに成功する。
 
 さらに90+5分にも、久保のCKから1点目と同じ形で最後はスビメンディがヘッドで押し込み、ダメを押す。

 ソシエダが苦しみながらも3−1で白星を手にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

「ワールドクラス」久保建英に贈った敵将シャビの賛辞は“リップサービス”だったのか? 内田篤人の主張「記者が聞いてるんだよね? 俺が言いたいのは...」
「クボは素晴らしい選手だ。だけど...」ベンフィカDFが翻弄された久保建英に言及!「CLは難しい」

「日本人は怒っていた」久保建英、バルサの俊英に苛立ちか。現地メディアが指摘した理由は?「試合終了後も収まらず...」