現地時間11月12日に開催されたセリエAの第12節で、鎌田大地が所属するラツィオは宿敵ローマと対戦した。

 この“ローマ・ダービー”で鎌田がベンチスタートなったラツィオは、序盤から押し込まれる展開が続く。

 5分、クリスタンテのクロスをルカクに頭で合わされるも、わずかに枠を外れる。さらに13分には、カルスドルプのシュートのこぼれ球をクリスタンテに押し込まれたが、オフサイドの判定に救われた。

 ピンチを凌ぐと、25分に敵陣ペナルティエリア手前の中央からルイス・アルベルトがミドルを放ったが、右のポストを叩く。

 さらにその3分後、L・アルベルトのクロスからロマニョーリがヘッドで狙うも、GKルイ・パトリシオの好守に阻まれた。このままスコアレスで前半を終える。
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 後半に入り、劣勢が続くホーム扱いのラツィオは71分、ディバラにスルーパスを通されて、ボーベに決定機を与えるも、トラップが上手く収まらずに事なきを得る。

 82分にはフェリペ・アンデルソンに代えて鎌田を投入。左サイドに入ったが、見せ場を作れなかった。

 試合はこのまま0−0で終了し、ラツィオは2試合ぶりの勝利とはならず。次戦は、代表ウィーク明けの25日にアウェーでサレルニターナと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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