2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選で、11月16日にミャンマー、21日にシリアと戦う日本代表が13日、大阪市内で初日の練習を行なった。

 CBの板倉滉(ボルシアMG)を故障で欠くなか、最終ラインの軸として期待されるのが冨安健洋だ。所属するアーセナルでは、10月末にプレミアリーグ50試合目にして初ゴールを叩き込み、月間MVPに選出された。

 また、直近の公式戦3試合連続でスタメンの座を勝ち取り、11日のバーンリー戦後にはミケル・アルテタ監督が「彼は最高、とても良いパフォーマンスを見せた」と称賛された。

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 練習後の取材で、「評価が高まっている点について、自身はどう考えているのか?」と質問すると、5日に25歳になったマルチDFはこう答えている。

「まだまだやるべきことはあると思いますし、そうですね、継続だと思います」

 左SBのオレクサンドル・ジンチェンコとの序列が入れ替わりつつあるが、満足はしていない。ハイレベルなレギュラー争いに身を置いているからこそ、継続してハイパフォーマンスを残す点にフォーカスしているのだろう。

取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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