両指揮官が、実に14年ぶりとなる壮絶な打ち合いに胸を張った。

 現地時間11月12日に開催されたプレミアリーグ第12節で、10位のチェルシーと、首位のマンチェスター・シティが、前者のホームで激突。序盤から攻守が激しく入れ替わるなか、点を取られては取り返すを繰り返し、4−4という稀に見る大味なスコアで終わった。

 プレミアリーグで4点を奪い合ったのは、2009年4月のリバプール対アーセナル以来、5度目の出来事だ。

 英公共放送『BBC』によれば、OB陣やファンから今シーズン最高の試合とも称される戦いを受け、チェルシーを率いるマウリシオ・ポチェティーノ監督は、ホームで引き分けに終わったにもかかわらず、「素晴らしい夜」と表現。力強くこう語った。
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「プレミアリーグが世界で最もアンビリーバブルである所以だ。誰もが素晴らしい試合に関わりたいと思っている。みんながいかにエキサイティングな試合だったかを喋りたがるので、話すのは難しいよ。世界最高のチームであるマンチェスター・シティ相手に、チェルシーは勇敢に勝点3を狙った」

 一方、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も手応え十分の様子だ。

「プレミアリーグにとって、良い宣伝になったし、面白い試合だった。両チームが勝利への執念を見せた。チェルシーは素晴らしいチームと選手たちを擁している」

 後世に語り継がれる雨中の大激戦となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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