レアル・ソシエダで躍動する久保建英には、複数のメガクラブからの関心が取り沙汰されている。

 そんななか、スペインメディア『GOL DIGITAL』は「タケ・クボのパフォーマンスにより、ラ・レアルのようなチームが来夏に彼を引き留めることはほぼ不可能になっている」と報道。後釜について報じている。

「イマノル・アルグアシル監督の取り組みはますます素晴らしいものになっている。ブライス・メンデス、(マルティン・)スビメンディ、(ミケル・)オジャルサバル、ミケル・メリーノ、(アンデル・)バレネチェアのレベルの高さには誰もが感銘を受けている。しかし、そうした武器の中でも、少なくともメディアにおいては日本人選手が最も目立っている。(スポーツディレクターのロベルト・)オラベはレアル・ソシエダがクボを長くは保持できないと分かっている」

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 そう前置きしたうえで、「レアル・マドリーとの良好な関係により、ソシエダはユース選手2名に注目している」と報道。一人目は、今夏にマドリーのBチームからアルメリアに完全移籍したセルヒオ・アリバスだとしている。

「レアル・ソシエダが好きな選手の一人目はセルヒオ・アリバスだ。アルメリアでのレベルの高さから、マドリーが今シーズンの終わりに奪回する可能性がある選手だ。その後にサン・セバスティアンのチームにレンタルされる形で復帰する可能性もある」

 同メディアは「同様に、よりリスクの高い選択肢として、ニコ・パスの可能性も浮上している。このアルゼンチン人選手はサッカー界の偉大な才能の一人であり、あらゆることが彼に明るい未来があると示している。だからこそ、レアル・ソシエダは彼を将来のクボの後継者とみなしている。もちろん、マドリーのユースチームの偉大なタレントの一人に興味を持っているのは彼らだけではないだろう」と続けている。

 久保と同じように、マドリーから逸材を引き抜くのか。注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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