セルティックでゴールを量産し続ける古橋亨梧には、常に移籍に関する話題がつきまとう。特に自身をグラスゴーに連れてきたアンジェ・ポステコグルー監督がトッテナムの指揮官になってからは、北ロンドン行きを巡る噂が後を絶たない。

 だが、古橋に関心を寄せるクラブは、もちろんトッテナムだけではない。『TEAMtalk』は11月13日、以前にも興味を示したブレントフォードやウニオン・ベルリンはまだ熱い視線を送っていると報じた。

 古橋は夏にセルティックと新たに2027年までの新契約を結んだ。だが、賭博規則違反で出場停止中のアイバン・トニーが1月に移籍することになった場合、ブレントフォードが獲得を狙うかもしれないという。また、ウニオン・ベルリンを含むドイツの複数クラブも古橋をターゲットにしているようだ。

 現在28歳という年齢から、TEAMtalkは将来的な再売却時の利益があまり見込めないことはネックになると指摘。「セルティックはトップスコアラーに高い要求をするだろう」と、獲得には約2000万ポンド(約36億円)の移籍金が必要になるとも報じた。

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 しかし、古橋本人は必ずしも移籍するつもりではないという。同メディアは「キョウゴはセルティックで大人気であり、情報源は彼もスコットランドでの時間を喜んでいると話した」と伝えている。

「移籍を急ぐことなく、選手に近い人は、本人がクラブで非常に幸せだと言っている」

 ブレンダン・ロジャーズ監督が就任した今季は役割の変化も議論の的となっているが、古橋がセルティックの絶対的エースであるのは変わらない。サポーターとも良い関係にあることは周知のとおりだ。一方で、プレミアリーグなどへのステップアップの可能性も絶えず注目されている。

 古橋はこれからのキャリアをどのように見据えているのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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