ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する吉田麻也は先日、プレミアリーグ時代の古巣サウサンプトンでトレーニングに参加した。指揮官は元日本代表主将を称賛している。
【画像】サウサンプトンで練習をする吉田麻也
 MLSがオフシーズンとあり、コンディションを整えるためにサウサンプトンで練習した吉田。『Daily Echo』によると、現在2部を戦うチームを率いるラッセル・マーティン監督は、「良かったよ。マヤは本当に良い男だ」と賛辞を寄せた。

「我々と5、6回練習した。もう戻ったが、いつでも歓迎だ。練習を楽しんでもらえたことを願う。まだ良い状態だったよ。まだ本当にサッカーができる」

 マーティン監督は「クラブに戻ってきて、誰も悪いことを言わないというのは、いつだって良いことだ。みんな、彼が良い男で、優れたプロフェッショナルだと言っていた」と、人間性も称えた。

「サッカー界では『彼は素晴らしい男だ』と言っても、裏ではあまりそうでなかったりすることがある。でも、彼は本当に良い男だ。どうして彼がそれほど優れていたのかが分かるよ。とても敬意を払うし、本当に、本当にハードに練習していた」
 
 MLSの選手がオフシーズンを活用し、短期的に欧州主要リーグでプレーした例もある。だが、マーティン監督は吉田について、「キャリアの終盤だが、まだ脚には多くを残している」としつつ、「向こうで楽しみつつ、完全にコミットしているよ。彼の幸運を祈っている」と述べた。

「彼にはいくつか別の場所に行く計画があると思う。移籍の可能性について持ち出すことはなかったし、我々もしなかった。我々は今のスカッドに本当に満足しているからね。彼が来てくれたのは本当に良かった。助けになってくれたし、我々も助けられたことを願っている」

 約4年ぶりとなるイングランドリーグ復帰はなさそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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