鎌田大地が所属するラツィオは現地時間11月25日、セリエAの第13節でサレルニターナと敵地で対戦。最下位のチームを相手に1−2で逆転負けを喫した。

 この試合で鎌田はリーグ戦9試合ぶりとなるスタメン出場。4−3−3のインサイドハーフに入り、効果的なポジショニングからパスを引き出そうと試みるも、思うようにボールを受けられず、見せ場はほとんど作れなかった。

 フル出場を果たした鎌田にイタリアメディア『Calciomercato.com』は、チームで最も低い「4.5点」を与えて、「(出場停止の)ルイス・アルベルトのようなプレーを期待していたが、大間違いだった。カマダはほとんど前線に出てこなかった」と厳しい評価をした。
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 また、『TUTTOmercatoWEB』もチーム最低の「5点」で、「上の空だった。彼はピッチの中央であてもなく歩き回り、簡単にボールを失った」苦言を呈した。

 さらにラツィオ専門メディアの『Lazionews24』は、以下のように見解を示している。

「ルイス・アルベルトがいないラツィオのマウリツィオ・サッリ監督は、背番号6に頼った。しかし、この日本人は欠場した同僚のレベルに遠く及ばなかった。あまりミスが多く、ビルドアップにもあまり関与しなかった」

 出場時間増加に向けたアピールのチャンスだったが、評価を上げられなかった。。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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