鎌田大地が苦しんでいる。

 出番が激減していたなか、11月25日に開催されたセリエA第13節のサレルニターナ戦で9試合ぶりに先発のチャンスを得たものの、インパクトを残せず。チームも最下位相手に1−2で痛恨の逆転負けを喫した。

 そんななか、今夏まで在籍していたアイントラハト・フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は11月26日、「カマダに関するとんでもない噂。契約内容によりアイントラハト復帰の可能性は?」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。

「カマダアイントラハト・フランクフルトからフリートランスファーでラツィオへ移籍した。近いうちにサプライズ復帰があるかも?」

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「現在、来夏の華々しい復帰が噂されている」と綴った同紙は、日本代表MFの苦境に触れたうえで、「カマダにとってラツィオは一時しのぎの解決策のようなものに過ぎなかった。これまでにドルトムントやミランなど多くのクラブへの移籍の話が出ていたが、ミランへの移籍は驚くべきことに土壇場で失敗に終わった」と報道。こう続けている。

「カマダはフランクフルトに復帰できるだろうか? カマダがわずか1年でラツィオを離れる可能性はあるのか?そう、日本人は1年契約しか結んでいない。ビルト紙が報じているように、その後に契約を3年間延長するという相互オプションがある。ただし、これまでに示されたパフォーマンスに基づくと、このオプションが選択される可能性は低い」

 記事は、「現在、カマダは今季終了後にフリートランスファーで再び移籍する可能性があるようだ。フランクフルトへの復帰はあるだろうか?マリオ・ゲッツェは昨夏、日本人の残留を求める運動を行なったようだ」と綴っている。

 まだ、噂の域を出ないものの、可能性としては考えられると見られているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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