現地11月25日に開催されたセリエAの第13節で、鎌田大地がプレーするラツィオは最下位のサレルニターナとアウェーで対戦。43分に、チーロ・インモービレのPKで先制したものの、後半に逆転を許して、1−2で敗れた。

 出場停止のルイス・アルベルトに代わって4−3−3の左インサイドハーフに入り、9試合ぶりとなるスタメン入りを果たした鎌田は、しかし精彩を欠く。フル出場したものも、存在感を発揮できなかった。

 ラツィオの専門メディア『La Lazio siamo noi』によれば、『Er Faina』でカルチョの情報を発信しているダミアーノ・エル・ファイナ氏は、自身の公式Xでチームとマウリツィオ・サッリ監督を痛烈に批判した。
【動画】鎌田がフル出場したサレルニターナ戦のハイライト
「サッリは(代表ウィークの)2週間、ラ・ロサの実質的にほぼすべてのチームを自由に使えるように、自分の好きなように仕事をさせることができた。3日ごとにプレーすることもなく、遠征することもない。そしてその結果が、今シーズンこれまで一度も勝ったことがなかった最下位のチームに逆転負けをしたということか?」

 同氏は「おめでとうございます。特に今日、カマダとプレーするのは、試合中ずっと10人でプレーするようなものだと気付かなかったのだ」と皮肉っている。

 過密スケジュールでもなく、準備期間もあったなかで敗れたチームを厳しく糾弾している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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