セルティックは11月25日、スコットランドリーグの第14節でマザーウェルと1−1で引き分けた。

 アバディーン戦では大量6ゴールで快勝したセルティックだが、マザーウェル戦ではスコアレスで前半を終了。後半の頭からオ・ヒョンギュを投入するなどしたが、得点を奪えないまま、77分には古橋亨梧をベンチに下げる。

 終盤、デイビッド・ターンブルのPKで均衡を破ったセルティックだが、終了間際に同点弾を献上。リーグ戦での連勝は3でストップした。

 セルティックOBのクリス・サットンは、ブレンダン・ロジャース監督が古橋を交代させたことに納得していないようだ。『THE BOOT ROOM』によると、英衛星放送『Sky Sports』で「ケガか何かがあったか知らないが、同点で(古橋が)交代になったのは驚いた」と話している。

「ゴールが必要なときは、ベストプレーヤーをピッチにとどめるものだ。オが途中出場し、少し印象を残していたのは分かっている。だが、それを通じてやることが大事だろう?」
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 セルティックにとって幸いなのは、翌26日の試合で2位レンジャーズがアバディーンと1−1で引き分けたことだ。消化が1試合少ないレンジャーズとの8ポイント差が変わらなかった。

 もしもレンジャーズがアバディーン戦と未消化の試合に勝っていたら、3ポイント差と直接対決で並ばれる可能性につながっていただけに、セルティック陣営は胸をなでおろしたことだろう。

 ただ、旗手怜央や前田大然ら主力に負傷者が出ている中で、チームが調子を保てるかは重要だ。セルティックは次戦、28日のチャンピオンズリーグで鎌田大地所属のラツィオと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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