夏にアンジェ・ポステコグルー監督が退任し、トッテナムに移籍した際、指揮官が古橋亨梧をロンドンに連れていくことを心配したサポーターは少なくない。だが、古橋は残留し、クラブとの契約を延長した。

 以降も、古橋が恩師の元に向かうとの報道は後を絶たない。トッテナムのここまでのシーズンから、冬の補強で愛弟子をひき肉かもしれないとの噂が繰り返し浮上している。

 だが、ディーン・ジョーンズ記者は、少なくとも1月に古橋がグラスゴーを去ることはないとの見解だ。『GIVEMESPORT』で「近い未来はないと思う」と話した。

「1月にトッテナムがそれをするのは厳しいだろう。彼らが注視している選手なのは知っている。だが、セルティックは失いたくない。だからシーズン途中の移籍はないと思う。セルティックの観点からは、彼がクラブに残っているという事実だけに集中している。彼らは心配していないだろう」

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 実際、古橋の代役となるストライカー獲得の必要性が叫ばれるセルティックに、日本代表ストライカーを道半ばで手放す余裕はないはずだ。

 セルティック専門サイト『The Celtic Bhoys』は、ジョーンズ記者のコメントを伝えつつ、「特にこのシーズン半ばにキョウゴを手放すのは、ほぼ考えられないことだろう」と報じた。

「今季は彼のベストシーズンではないかもしれない。だが、圧倒的にセルティックで最も決定的な選手だ。レンジャーズ、アトレティコ・マドリー、ラツィオといったチームを相手に得点をあげてきた。近い将来、彼はパークヘッドに残るだろう。すぐにベストの調子を取り戻すことが願われる」

 アジアカップも開催される1月だけに、冬の移籍は現実的ではない。ただ、古橋がゴールを決め続ければ、去就を巡る声も止まらないだろう。今後が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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