ラツィオの鎌田大地は、11月25日に開催されたセリエA第13節のサレルニターナ戦で、9試合ぶりに先発出場を果たした。

 中軸のMFルイス・アルベルトが出場停止のために巡ってきたチャンスだったが、精彩を欠いてインパクトを残せず。現地メディアの評価も軒並み辛辣だった。

 そんななか、ラツィオの専門メディア『LAZIONEWS24.COM』は11月27日、「鎌田はラツィオを去るのか? サッリは彼の代わり誰を望んでいるのか」と見出しを打った記事を掲載。「鎌田は1月か6月の間にラツィオを離れる可能性がある」と伝えた。
【動画】鎌田が酷評されたサレルニターナ戦
 同メディアは、「『Il Messaggero』が報じたように、のサレルニターナ戦で目に見えない存在となったカマダの将来は依然として危うい状態にある」と綴り、こう続けている。

「6月30日に契約が満了となる日本人選手は、次の移籍市場で退団する可能性がある。(マウリツィオ・)サッリ監督は後釜としてボローニャの(ルイス・)ファーガソンを望んでいる」

 鎌田の契約は今季終了後に3年間の延長オプションを行使するか決める内容になっていると取り沙汰されている。日本代表MFにとっても、満足できる状況ではないはずで、早期退団は現実的な選択肢と言えそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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