現地時間11月30日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節で、遠藤航が所属するリバプールは、LASKと本拠地アンフィールドで対戦。前後半に2点ずつ奪い、4−0で快勝を収め、最終節を前にグループステージ首位通過を決めた。

 遠藤は公式戦2試合ぶり、ELでは5試合連続で先発。フル出場でオーストリアの難敵撃破に貢献すると、試合後にクラブ公式メディアのインタビューに応じ、「重要な勝利だ」と手応えを示した。

「序盤から良いプレーができたと思うし、力強いスタートを切って、後半までに3−0か4−0にするチャンスもあった。グループリーグ突破はとても重要だ。でも、まだ1試合(ユニオン・サン=ジロワーズ戦)あるので、それに向けて準備したい」
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 リバプールには、それぞれ攻守の要を担うモハメド・サラーやフィルジル・ファン・ダイクをはじめ、世界屈指のタレントがズラリと揃う。新天地での日々は、充実感に溢れているようだ。

「このクラブの一員になれて本当に幸せだし、こんなに素晴らしい選手たちと一緒にプレーできて本当に嬉しい。これがリバプールであり、僕らがやりたいプレーなんだ。もちろんチャンスはたくさんあったけど、守備の面でも、ボールを失った後は常に組織的に戻ろうとした。それも非常に重要な要素だ」

 今後1か月の間に9試合が予定されており、超が付く過密日程が続くが、遠藤は「とてもハードな月だ!みんなで一緒にプレーするんだ。僕は先発だろうとベンチだろうと準備万端で臨んで、常にピッチでベストを尽くすよ」と意気込み十分だ。

 タフさも売りの30歳は、勝負の12月で序列を上げられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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