アスレティック・ビルバオは12月1日、バルセロナなどが関心を示していたスペイン代表FWニコ・ウィリアムズとの契約を2027年まで3年間延長したと発表した。

 この報を受けて、バルセロナの地元メディア『e-noticies』は次のように伝えている。

「ジョアン・ラポルタが会長を務めるクラブは財政状況が芳しくないため、ニコ・ウィリアムズの状況に大きな関心が集まっていた。シーズンの終わりに彼がフリーで退団する可能性があり、バルサはその機会を無駄にしたくなかったので、すべての出来事を注意深く観察してきた。しかし、シャビ監督とファンにとって残念なことに、アスレティックの『11番』は契約更新に署名しており、もう後戻りはできない」

 同メディアは「ニコ・ウィリアムズはバルサと契約しないだろう。しかし、ラポルタとシャビは補強について忘れてはおらず、すでに他の名前も議題に挙がっている。(ジローナの)サビオ、(アトレティコからレンタル中の)ジョアン・フェリックス、(ブライトンにレンタル中の)アンス・ファティなど多くの選択肢があるが、バルセロナが最も気に入っているのはカオル・ミトマだ」と報道。ブライトンの三笘薫が左ウイングの“本命”と伝えている。

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「実際のところ、バルサにとってこの日本人はスポーツ面だけでなく経済面でも贅沢な契約となるだろう。ミトマは日本では大衆のアイドルであり、アジアのファンはバルセロナを過剰に評価するだろう。カンプ・ノウのファンが増え、シャツが売れ、広告契約も増える」

 記事は、「N・ウィリアムズの契約更新がバルサにとって大きな挫折となったことは明らかだが、まだ他の選択肢もある。ミトマが本命だが、ブライトンと(の交渉)はそう簡単にはいかないだろう」と指摘。こう締め括っている。

「もちろん、このオペレーションにおいて、現在イングランドのクラブにレンタル中のアンス・ファティは言いたいことがたくさんあり、バルサがミトマと契約する上で重要な役割を果たす可能性がある」

 その三笘も10月に2027年6月までの契約延長にサインしているが、ブライトンは売却不可ではないと睨んでいるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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