リバプールの遠藤航は、ヨーロッパリーグのLASK戦でフル出場し、まずまずの評価を受けた。だが、プレミアリーグで出場機会に恵まれていないのも確かだ。

 ユルゲン・クロップ監督が率いるチームで、守備的MFを本職とするのは遠藤だけだ。だが、指揮官はアレクシス・マカリステルをアンカーに起用している。プレミアリーグで遠藤がスタメンに名を連ねたのは2回だけだ。

 LASK戦では、攻守両面でパフォーマンスに賛辞も寄せられた。だが『Football Insider』は12月1日、SNSでは遠藤に対して厳しいリアクションが散見されたと伝えている。
【動画】ELのLASK戦で遠藤が起点となった追加点
「エンドウだけがひどく見える」
「ファウルがひどい。本当にひどい」
「エンドウはより良い補強までのつなぎと言っていいだろう」
「今季は出場するたびにひどい。途中出場で良くなく、先発でも良くない。本当にひどい」
「オフ・ザ・ボールがあまり良くなかった。マカリステルならはるかにうまくやると何度も思った」
「出るたびに良くなってはいないし、数週間おきにELで良いプレーをしているだけ。リアルな試合に出る水準ではなく、それはただの事実」
「クロップとチームはエンドウに何を見たんだ?ボールを持ったらとても悪くて、ポジショニングも守備的なMFとしては素晴らしいわけじゃない」
「このレベルの相手にはまずまずだが、ベンチのオプションでしかない。プレミアリーグではどの試合でもあまりに遅すぎで、簡単にかわされる。得られるのは払っただけの分だ。彼は並だよ。1月に守備的MFを獲得するのは不可欠だ。ゲームチェンジャーになるだろう」

サポーターの信頼を勝ち取るには、与えられた機会でインパクトを残していくしかない。リバプールは6日、プレミアリーグ第14節でフルアムと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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