国内リーグ前節で白星を逃し、チャンピオンズリーグでは昨季に続いてグループステージ敗退が決まった。古橋亨梧らが所属するセルティックは、嫌なムードに包まれている。

 旗手怜央や前田大然といった主力が戦列を離脱している影響は大きいとの声もある。だが一方で、2人の日本人選手の出来は十分ではなかったとの考えもあるようだ。

 セルティックOBのフランク・マカベニーは、『Football Insider』で「ハタテとマエダは十分じゃない」と話している。

「こう言うと炎上するかもしれないが、セルティックには1年以内に良くなるが、現時点でトップチームには十分じゃない選手たちがいるんだ」

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 マカベニーは「今のセルティックに必要なのはそれだ。彼らには経験が必要なんだよ」と続けた。

「多くの選手がとにかく前に走る。彼らには(2021年までセルティックに在籍し、一昨季で引退した)スコット・ブラウンのような選手が必要だ。その代わりがいないんだよ」

 しかし、前田と旗手が加入してからセルティックに欠かせない存在となってきたのは周知のとおり。事あるごとにプレミアリーグ移籍を巡る噂が浮上するのも、それだけ評価されているからだ。

 チームの結果が出なければ、主力が批判を浴びせられるのは宿命だ。エースの古橋も、最近の得点力ダウンを指摘されている。

 ただ、ケガにより離脱を余儀なくされている中での批判は不本意だろう。前田は年末、旗手は1月の復帰が期待されている。戦列に戻ったら、再び躍動感あふれるプレーで見返してほしい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

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