現地時間12月2日に開催されたセリエAの第14節で、鎌田大地が所属するラツィオは、カリアリとホームで対戦した。
 
 鎌田がベンチスタートとなったホームチームは開始早々に先制する。8分、相手ゴール前でラッザリがボールを奪うと、最後はペドロがネットを揺らした。

 12分にはペナルティエリア手前からのFKをルイス・アルベルトが直接狙うも、これは相手GKの好守に阻まれる。

 さらに22分、ボックス内でイサクセンのパスを受けたペドロが相手DFをかわしてシュートを放つが、GKに防がれた。

 26分にはカリアリのマクンブが決定機阻止で一発退場となり、ラツィオは数的有利に。その後も主導権を握るも追加点は奪えず、1−0で前半を終える。
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 後半もラツィオが攻勢を強める。50分、抜け出したインモービレがシュートを放つもゴール右に外れる。

 そして56分、負傷して交代を申し出たL・アルベルトに代わって鎌田が投入され、左のインサイドハーフでプレーする。

 70分、左サイドからイサクセンのクロスにアンデルソンが折り返し、最後はカステジャノスが合わせるものの、GKに防がれる。

 その3分後にも背後のスペースを突いたカステジャノスが好機を迎えたが、相手DFの好ブロックに阻まれた。

 このまま1−0で終了。追加点を奪えなかったラツィオだが、終始ボールを保持して危なげなく勝点3を獲得した。

 比較的長い出場時間を得た鎌田だったが、終盤には本職ではない左ウイングに回されたなか、インパクトを残せなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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