12月3日、J1リーグ最終節の9試合が各地で開催された。

 浦和はアウェーで札幌と激突。58分にアレクサンダー・ショルツのPK弾で先制に成功。72分には中島翔哉の加入後初得点でリードを広げる。その後も無失点で乗り切り、2−0で快勝。今季限りでの引退を発表している札幌の小野伸二は先発出場を果たし、22分までプレー。26年の現役生活に幕を閉じた。

 京都は横浜と対戦。ビハインドで迎えた45+4分に豊川雄太が1点を返して同点とすると、54分には原大智が逆転弾、58分には川﨑颯太がダメを押す3点目をゲット。3−1の逆転勝利を収め、連勝でシーズンを締めくくった。

 すでに優勝を決めている神戸はG大阪を1−0で撃破。56分にジェアン・パトリッキのゴールで先手を取ると、その1点を最後まで守り切り、3連勝でフィニッシュした。

 鹿島は鈴木優磨、松村優太の得点で横浜FCに2−1の勝利を挙げ、7試合ぶりの白星。敗れた横浜FCは1点差まで詰め寄ったが、反撃及ばず最下位が確定し、J2降格となった。
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 そのほか、FC東京は小泉慶のゴールで湘南に1ー0で勝利。新潟は長倉幹樹の加入後初得点でC大阪に1−0で勝ち切り、川崎は鳥栖を1−0で下した。広島は荒木隼人のヘディング弾で福岡に1−0の勝利を収め、3位の座を死守した。

 また、17位の柏はアウェーで名古屋と1−1で引き分けたが、18位の横浜FCが鹿島に敗れたため、J1残留が決定した。

 J1リーグ第34節の結果は以下の通り。

▼12月3日開催
札幌 0−2 浦和
鹿島 2−1 横浜FC
湘南 0−1 FC東京
新潟 1−0 C大阪
京都 3−1 横浜
G大阪 0−1 神戸
福岡 0−1 広島
鳥栖 0−1 川崎
名古屋 1−1 柏

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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