古橋亨梧が所属するセルティックは12月3日、スコットランドリーグ第15節でセント・ジョンストンに敵地で3−1と勝利した。古橋は先発出場で85分までプレーし、1アシストを記録している。

 開始直後から古橋がエリア内でチャンスを手にしながらも、シュートが枠を外すなど、得点をあげられなかった一戦。セルティックは前半終盤に先制を許し、ビハインドを背負ってハーフタイムを迎える。

 54分に古橋がGKと1対1となりながら、またもネットを揺らせなかったセルティックは、嫌な流れの中で迎えた67分に主将カラム・マグレガーの一発で同点に追いつく。すると78分、古橋が横に出したパスを受けたマット・オライリーのミドルシュートで逆転に成功した。

 この際の古橋のちょっとした行動が地元メディアの目にとまっている。
 
 パスを出した古橋は、そのままゴール前に飛び込むと、オライリーのシュートが決まってゴールネットを揺らしたボールを拾い、ゴール裏で喜ぶサポーターの元に向かおうとした。だが、GKディミタル・ミトフとぶつかり、倒れこんでしまう。

 古橋とミトフはその後、“和解”した様子だったが、主審からは両選手にイエローカードが出された。

 このGKとの衝突場面について、セルティック専門サイト『Celts Are Here』は「キョウゴのリアクションが特におかしかった」と紹介している。
【動画】決勝点をアシスト→喜んで相手GKと衝突!古橋がまさかのイエローを受けたシーン
 公式戦3試合連続ノーゴールで、ここ8試合で1得点とペースダウンが騒がれている古橋。だが、熱狂的なサポーターとの密な関係に変わりはない。

 その後、古橋は85分に岩田智輝と交代。セルティックはアディショナルタイムに追加点をあげ、消化が1試合少ない2位レンジャーズとの8ポイント差を保った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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