現地12月9日に開催されたプレミアリーグの第16節で、三笘薫を擁するブライトンは、バーンリーとホームで対戦。1−1のドローに終わった。

 前節のブレントフォード戦(2−1)でフル出場し、全得点に関与する活躍を見せた三笘はベンチスタート。1点ビハインドの後半頭からピッチに立つと、いきなり左サイドを駆け上がってチャンスを創出する。
【動画】投入直後に左サイドをドリブルであっさり突破する三笘
 その後も何度も好機を作り出し、後半アディショナルタイムには決定的なボレーシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。
 
 ブライトンの地元メディア『Sussex Express』は「ミトマをベンチに置いたのは結果に影響を与えたか?」と見出しを打った記事を掲載。「日本人MFは出場するとすぐにインパクトを与え、46分にDFをすり抜けてクロスを上げたが、これはキーパーに合わせられた」と綴り、こう続けている。

「日本代表は素晴らしいという他なかった。(ロベルト・)デ・ゼルビ監督は選手たちに口笛を吹き、この滑らかなスキルを持つ選手にパスするよう指示する姿も見られた。ミトマがフル出場せず、ブライトンが前半に苦戦したという事実を考えると、前半のホイッスルが鳴った時点で試合は大きく変わっていたかもしれない。このウインガーは後半にブライトンのメンタリティを変えたようだ」

 デ・ゼルビ監督が試合後、三笘が90分間プレーするにはリスクがあったと明かしたとはいえ、同メディアはベンチスタートを疑問視しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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