カタールで開催されているアジアカップで、現地1月24日にグループD最終節の2試合が行なわれた。

 ともに勝点3で、2位の日本は3位のインドネシアと対戦。開始6分にPKで先制弾の上田綺世が、52分に堂安律のお膳立てから追加点を奪えば、88分に渾身の右足ショットで相手のオウンゴールを誘う。チームは終了間際に失点も、3−1で勝利した。

 すでに首位通過を決めているイラクと最下位ベトナムの一戦は、点の取り合いに。先手を取ったのはベトナム。42分、セットプレーからブイ・ホアン・ヴィエット・アインがネットを揺らす。イラクは47分、左CKからレビン・ソラカがヘディングシュートを叩き込むと、73分にはアイメン・フセインが得意のヘッドで逆転ゴールを挙げた。

 このままタイムアップかと思われたが、90+1分にベトナムのグエン・クアン・ハイが同点弾。さらに90+12分、イラクがフセインのPK弾で突き放し、イラクが3−2で接戦を制した。
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 この結果、グループDの最終成績は以下のとおり。

1位 イラク/勝点9 3勝0分0敗
2位 日本/勝点6 2勝0分1敗
3位 インドネシア/勝点3 1勝0分2敗
4位 ベトナム/勝点0 0勝0分3敗

 ノックアウトステージのラウンド16で、イラクはグループB/E/Fの3位と対戦。日本はグループEの1位と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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