イラク代表のエースストライカーがまたやってのけた。現地1月24日、アジアカップ2023のグループD最終節2試合が行なわれ、首位イラクは最下位ベトナムと対戦。ベトナムの意外な先制点、VARでのまさかのゴール取り消し、一発退場、アディショナルタイムでのドラマなど数多の話題を提供した一戦は、3−2でイラクの勝利に終わった。
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 イラクをグルーステージ3連勝に導いたのがほかでもない、FWアイメン・フセインだ。初戦のインドネシア戦で後半頭から登場すると、豪快なゴールを決めて勝利に貢献。さらに第2戦の日本戦では先発を飾って強烈なヘッド2発で2−1の快勝劇をもたらした。そしてベトナム戦も後半スタートに登場すると、73分にふたたび頭で決めて逆転弾。再度追いつかれて迎えたアディショナルタイム12分にはPKを冷静に決めて決勝点を挙げ、スタンドのイラク・サポーターを熱狂させた。

 今大会のフセインは負傷を押しての出場で、大事をとってプレータイムは45分間に限定されている。2試合連続で「45分間・2得点」の離れ業をやってのけ、通算5得点は得点ランキングの単独トップだ。
 
 日本のファンにも鮮烈な記憶を残したフセインだけに、X(旧ツイッター)上ではその驚異的な得点力を称える声が相次いだ。「フセイン、マジでヤバいって!」「また45分で2点とか化け物」「ヘッド強すぎだろ」「得点王独走やん」「これフセインの活躍でイラク行っちゃうんじゃないか」「いいクラブに移籍しそう」「今日もフセインはフセインだった」などなど、小さくない反響を呼んでいる。

 なお得点ランキングはフセインが5得点でトップ。2位に3得点で上田綺世(日本)とアクラム・アフィフ(カタール)が並び、4位には2得点で南野拓実(日本)、イ・ガンイン(韓国)、ジャクソン・アービン(オーストラリア)、メフディ・タレミ(イラン)ら11選手が並んでいる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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