日本サッカー協会は2月1日、カタールでアジアカップを戦う日本代表から伊東純也の離脱を発表。「報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しており、慎重な対応が求められると考えています」などと説明した。

 同日に、伊東が所属するフランスのスタッド・ドゥ・ランスが公式声明を出した。クラブは「日本人ストライカーの人間性や振る舞いを疑問視したことは一度もない」とし、見解を次のように記す。
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「メディアのコメントを裏付ける司法調査が行なわれるまで、スタッド・ドゥ・ランスは当局による調査を裏付ける情報をどちらにしても持っていない。現在に至るまで、クラブは選手との団結を示している。

 したがって、スタッド・ドゥ・ランスは、疑惑の事実を明らかにする具体的な証拠を待ち望んでおり、関連する法的な動向を注意深く見守っている」

 またクラブは、リーグとの共同で社会問題への啓発キャンペーンにも取り組んでいることから、「このような重要な問題を無視することはできないし、何も活動しない、あるいは沈黙を守ることも望んでいない」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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