現地時間2月7日に開催されたスコットランドリーグ第25節で、日本人5選手を擁する首位のセルティックは、7位とハイバーニアンと敵地で対戦。開始10分で先制した後、60分に追いつかれるも、90+2分にPKから決勝点を奪い、2−1で接戦を制した。

 劇的勝利に大きく貢献したのが、古橋亨梧だ。29歳のエースは、旗手怜央、岩田智輝、小林友希がベンチ外となるなか、日本人選手では唯一先発した前田大然と代わり、72分から出場。すると、88分にテンポの良いワンツーからシュートを放った際に、相手のファウルを誘い、PKを獲得。これが土壇場でのアダム・アイダの決勝点に繋がった。

 地元メディア『Glasgow Live』は採点記事で古橋を称賛。全体的なパフォーマンスから5点に留めながらも、「最終的にPKを獲得し、決定的な違いを生んだ」と評した。
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 一方、日本代表帰りでさっそく先発した前田へも5点を付与。「アジアカップから復帰。危険なカウンターアタックではもっと上手くできたはずで、全体的にはファイナルサードで相手を困らせるプレーできなかった」と、こちらは寸評を通して改善を促した。

 次節はスコティッシュカップを挟み、2月17日に行なわれる。昨年12月に今季リーグ戦で初黒星をつけられたキルマーノックが相手だ。日本が誇るFWコンビは揃って得点を挙げ、リベンジなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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