カタールで行なわれているアジアカップに参戦していた日本代表は、現地2月3日に行なわれた準々決勝でイラン代表に1−2で敗戦。ベスト8で大会を去った。

 この結果を受け、「アーセナルのタイトル獲得への勢いがさらに高まった」と報じたのが、英紙『The Standard』だ。森保ジャパンのイラン戦敗北を伝えたうえで、「トミヤスがロンドンに戻ることができ、日曜(11日)にウェストハムに向かうチームに加わることを意味する」と記し、復帰を歓迎する。

「特にオレクサンドル・ジンチェンコが再び、ふくらはぎの負傷に悩まされているため、トミヤスの復帰はこれ以上ないほどタイムリーなのだ」

 4日のプレミアリーグ第23節のリバプール戦で、アーセナルは3−1で勝利も、左SBで先発していたジンチェンコはハーフタイムに交代。今週中に検査を受けることになっているという。

 記事では、ウェストハム戦での冨安の先発を予想し、次のように期待を寄せる。

「25歳の彼はアルテタ監督から高く評価されており、チーム内での1対1では最も優れたディフェンダーの1人であると考えている。守備面ならどこでもプレーできる能力を持ち、タイトル争いで重要な役割を担うだろう」
【動画】冨安健洋が絡んだマンC戦の決勝弾!
 起用されるとすれば、どのポジションか。The Standardは「左サイドバックの可能性が高いが、ウィンターブレイク前に痛みを抱えてプレーしていたベン・ホワイトの負担を軽減するために、右サイドバックで抜擢されるかもしれない」と予想する。

 また、攻撃面の貢献も評価。「10月のマンチェスター・シティ戦の勝利(1−0)でも明らかだ。トミヤスは最前線にいて、カイ・ハバーツにヘディングでボールを合わせ、ガブリエウ・マルチネッリがゴールを決めた」。

 決勝点に絡んだプレーを「大事な試合の決定的な瞬間だった」と振り返り、記事は「アルテタは今後、数か月でさらに多くのことを期待しているだろう」と締めくくられた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「少し疲れたとしても...」闘莉王がイラン戦における久保&三笘の起用法に異議!「良さを引き出せる時間が足りなかった」【アジア杯】
 
【PHOTO】9頭身の超絶ボディ! 韓国チア界が誇る“女神”アン・ジヒョンの悩殺ショットを一挙チェック!

【記事】「アーセナルにとって優先事項」冨安健洋の契約延長に著名記者が見解「交渉は進んでいる」