現地時間2月14日にチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグが開催され、バイエルン・ミュンヘンは鎌田大地が所属するラツィオと敵地で対戦。69分にPKで奪われた1点を最後まで返せず、0−1で敗れた。

 これでバイエルンは、0−3で落としたレバークーゼンとの首位攻防戦に続き、5日間で2度目のショッキングな敗戦となった。厳しい結果を受け、ドイツの大手紙『Bild』は「バイエルン、格下ラツィオに完敗。トゥヘルに赤信号」と題した記事を掲載。「ローマでの敗戦後、トーマス・トゥヘル監督への批判はさらに高まりそうだ」と報じている。

「バイエルンはもう勝てない!先週の土曜日、ブンデスリーガの頂上決戦でレバークーゼンに完敗を喫したトゥヘルのチームは、再び挫折を味わった!ミュラーとキミッヒを起用する現実的な決断を下したトゥヘルは、困難な局面でチームに安心と安定を与えるため、経験とリーダーシップに頼ろうとした。しかし、それは上手くいかなかった!」
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 同紙はまた、「重要なこと」と称し、「試合終了のホイッスルが鳴った後、トゥヘルはラツィオのマウリツィオ・サッリ監督と握手を交わしただけで、すぐに姿を消した。選手たちをピッチに放置してだ!」とも伝えた。

 ただでさえ冷え込む冬の夜、50歳の指揮官は首筋により一層の寒さを感じているかもしれない。中3日で迎える、浅野拓磨を擁するボーフムとの一戦を落とすようなことがあれば、いよいよ後がない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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