1月にローマの監督を解任され、現在はフリーの世界的名将ジョゼ・モウリーニョ氏が、イングランド人選手の海外進出について語った。

 イングランド国内には世界最高峰と称されるプレミアリーグがあるため、他の強豪国と比べ、自国を飛び出す選手が少ない傾向にある。

 それでも、昨夏からジュード・ベリンガムはレアル・マドリー、ハリー・ケインはバイエルン・ミュンヘンでプレー。具体的な例がないわけではない。
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 マドリー専門メディア『Madrid Xtra』によれば、モウリーニョ氏はこうした経緯を踏まえ、「海外に行った選手たちのメンタリティ」を説明。スペイン屈指の強豪でゴール量産中のベリンガムにかなり好印象を抱いているようで、次のような見解を示した。

「例えばジュード・ベリンガムは、イングランドで生まれ、イングランドで成長し、イングランドでプレーしている選手たちとは何かが違う。何か違うものを加えられる、“世界の選手”だ。大きな、大きな個性を持っている」

 61歳のポルトガル人指揮官は、母国のほか、イングランド、イタリア、スペインで指揮を執っており、語学堪能でも知られる。グローバルな活躍を見せているだけに、説得力はピカイチだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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