現地時間2月18日に開催されたプレミアリーグ第25節で、9位のブライトンは、最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドと敵地で対戦した。

 ブライトン復帰戦となった前節のトッテナム戦(1−2)に続いて先発した三笘は開始11分、敵DFホルゲイトの悪質なタックルを左膝に受ける。怪我が心配されたが、メディカルスタッフのチェックを経て、ピッチに戻る。このプレーでホルゲイトは一発退場となった。

 数的優位となったアウェーチームは、20分に先制点をゲット。グロスのCKをファーでダンクが折り返すと、ブオナノッテが上手く押し込んだ。

 さらにその4分後、三笘のボレーシュートをGKフォダリンガムが弾いたところを、ウェルベックがきっちり詰め、一気にリードを広げる。

 状態の良さを感じさせる日本代表MFは、29分にも切れ味鋭いドリブルで相手を手玉に取り、ペナルティエリア左を完全に攻略。ビッグチャンスを創出するが、惜しくも得点には繋がらない。
【動画】あまりに悪質!三笘が悶絶したホルゲイトのタックル。OFRの末、一発レッドに
 前半終了間際の44分には、CKからネットを揺らされるが、オフサイドで無効に。2−0のまま後半に入ると、61分に三笘が再び左サイドをえぐり、ゴールを脅かす。

 攻撃の中心として存在感を放つ三笘は、75分に左足で鋭いクロスを送り込むと、必死にクリアを試みた敵DFロビンソンがオウンゴール。3点目を演出したところで、アンス・ファティと代わり、お役御免となった。

 その後、コートジボワール代表としてアフリカネーションズカップを制して帰ってきたアディングラの2ゴールも生まれ、ブライトンは5−0でシェフィールドに大勝。圧巻のゴールラッシュで、2試合ぶりの勝利を収めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】シェフィールドは戦意喪失…三笘の鋭い左足クロスがオウンゴール誘発
 
【記事】「フレッシュで危険なミトマがいた」帰還した三笘薫、“残酷な試合”での好パフォーマンスにブライトン番記者は安堵。「衝撃のシーン」と称賛したプレーは?【現地発】

【PHOTO】アジアカップ2023を彩った各国美女サポーターを特集!