ブライトン一筋の主将ルイス・ダンクが、帰ってきウイングコンビ、三笘薫とシモン・アディングラに絶大な信頼を寄せた。『SPOTV』がインタビュー映像を公開している。

 2月18日に開催されたプレミアリーグ第25節で、ブライトンは最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドと敵地で対戦。5−0で圧勝し、7位に順位を上げた。

 代表戦でしばらくクラブを離れていた三笘とアディングラは揃って先発。前者は追加点演出に加え、相手のレッドカードとオウンゴールを誘発し、後者は勝負を決める2発を叩き込んでみせた。

 ダンクはまず試合全体を振り返り、「トップパフォーマンスだった。退場により相手が苦戦する展開になったが、ここでの試合はいつもタフだ。彼らが10人になってから我々はやるべきことをやった。相手にチャンスを許さず試合を終えられたのは素晴らしい」と手応え十分のコメント。そのうえで、頼れる三笘とアディングラについて、こう語った。
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「彼らにボールを出せば何とかしてくれる。2人ともトッププレーヤーだからね。今日はシモンが2点を決めたけど、もっと多くのゴールを決めてほしいね。もちろん彼ら自身も分かっていると思う。彼らはより多くのゴールを決めるために目標を掲げている。大きな助けになるし、一緒にプレーできるのは幸運だ」

 今季リーグ戦での完封勝利は、開幕から6か月にして初めてだ。この話題を振られると、イングランド代表としても活躍する守備職人は、「もちろんディフェンダーにとっては重要だ」と笑みを浮かべた。

「今シーズンはクリーンシートが少なく、自分たちを苦しめていたからね。より得点しないといけない状況だった。これからシーズンの終わりまでもっとクリーンシートを達成しないといけない。今日のようにしっかりと守るよ。クリーンシートに満足している」

 各ポジションに味わい深い役者を揃えるブライトンは、終盤戦にかけてさらに順位を上げられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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