レアル・ソシエダの久保建英は、2月12日に2029年6月まで契約を延長した。

 だが、現地の報道によれば、かねてより関心が取り沙汰されているレアル・マドリーやリバプールは、日本代表MFの獲得を諦めていないという。

 そんななか、2月21日に記者会見を行なった久保は、契約延長について「(クラブと選手の)双方が満足していることを意味する。契約は機密事項。僕がコメントできるのは、全員が幸せだということだ」と語った。スペインメディア『El Desmarque』のギプスコア版が伝えている。
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 そのうえで、他のクラブからの関心については、「長期的な目標を立てるのは好きではないといつも言ってきた。ここで満足しているし、逸脱する必要はない。ここで集中しているし、非常に濃い3か月が残っている。他のことを考える暇はないよ」と述べている。

 ソシエダはラ・リーガだけでなく、チャンピオンズリーグとコパ・デル・レイも残っている。いまはただ、残りシーズンに集中しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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