2月21日に放送されたテレビ朝日系列の「報道ステーション」で、元日本代表DFの内田篤人氏が、ジュビロ磐田に加入した元日本代表GK川島永嗣にインタビューを行なっている。

 13年半に渡る欧州でのキャリアの中で、川島は控えGKに甘んじた時期も少なくなかった。

 内田氏がやや極端に「第4、第5(GK)ぐらいまでいったけど、結局最後は戻ってくるじゃないですか、正ゴールキーパーに。あそこらへんのメンタルの持ち方はどうなんですか?」と尋ねると、40歳の守護神はこう答えた。

「可能性が1パーセントでもある限り挑戦しなければならないというところで、ずっと海外で挑戦してたんで。どういうことをやっていれば、自分がコンディションを保てるかとか、気持ち的にも落ちないかというのもなんとなく分かっている」
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 ワールドカップに4度出場したベテランは、「一番大切なのは、自分がサッカーに対してどういう気持ちで向き合えるか」と信念を語った。

 こうした言葉に「永嗣さんは、ちょっとメンタルがおかしいもんな」と驚嘆した内田氏は、VTRが終わった後のスタジオでも「悪い時はもちろん頑張るんですけど、いい時も気を緩めない」「一番後ろにああいう選手がいると、ディフェンスラインも、チームも、もしかしたらベンチも監督も安心する。貴重な存在だと思います」と賛辞を贈った。

 久々にJリーグに復帰した守護神は、精神面でも昇格組ジュビロの支えとなりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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