U-23日本代表は3月22日、国際親善試合でU-23マリ代表と対戦した。

 日本は、開始早々に先制に成功する。2分、山田楓喜のFKのこぼれ球に反応した平河悠が、相手に囲まれながらも巧みなトラップから右足のシュートを叩き込んだ。

 その3分後には、サンギャレに抜け出されてGK野澤大志ブランドンと1対1となる決定機を与えたが、シュートは右のポストを直撃した。

 一進一退の攻防が続くなか34分、自陣で川﨑颯太のパスミスを拾われると、最後はサンギャレにゴールを許し、同点弾を奪われてしまう。このまま1−1で前半を終えた。
【動画】マリ相手に平河悠が先制ゴール!
 後半に入り48分、途中出場の細谷真大が敵陣でボールを奪い、左サイドでパスをもらった平河がドリブルでボックス内に切り込むも、相手にブロックされる。

 4分後には、ペナルティエリア手前の左からサンギャレにミドルを浴びる。これはGK野澤がはじいたものの、こぼれ球をトゥンカラに押し込まれて勝ち越しを許した。

 ビハインドを負った日本は59分、CKの流れから、ボックス手前でボールを受けた細谷が素早い反転から右足で狙ったが、ゴール左に外れる。

 76分には、半田陸のパスを細谷がワンタッチで落として、川崎が左足のダイレクトで狙ったが枠を捉えられない。

 すると後半アディショナルタイム、右サイドを突破したブライマ・ディアラのマイナスの折り返しからトラオレに決められて、ダメ押し弾を献上した。試合はこのまま終了し、日本は1−3で逆転負けを喫した。

 25日には、U-23ウクライナ代表とのテストマッチを行なう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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