日本代表が3月26日に平壌で戦うはずだった北中米ワールドカップ・アジア最終予選の北朝鮮戦は、相手国の事情によって22日に中止が決定。同日、森保ジャパンの活動も終了した。

 スペインメディア『ESTADIO DEPORTIVO』はレアル・ソシエダに所属する久保建英の予期せぬ早期帰還に注目。「北朝鮮がイマノル・アルグアシル監督をハッピーにさせる」と驚きをもって報じている。

「日本代表のストライカーは、3月26日に予定されていた北朝鮮との試合が中止となったため、すでに日本代表の招集に終止符を打っている。クボは週末中にサン・セバスティアンに戻り、来週の遅くとも火曜日には復帰できるようにアルグアシル監督の指示を受けるはずだ」
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 同メディアは「ソシエダのアタッカーはしばしの休息をとって到着することになる。クボは東京で日本が北朝鮮を1ー0で破った木曜日の試合には出場しなかったためだ」と続けている。

 久保はおそらく26日の試合で先発する予定で、21日のゲームでは出番がなかった。まさか出場0分でスペインに戻るとは、本人も予想できなかっただろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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