周知の通り、遠藤航が所属するリバプールはユルゲン・クロップ監督の今シーズン限りでの退任が決定している。

 後任候補のひとりと取り沙汰されていたOBのシャビ・アロンソは、レバークーゼンの指揮官を続投する見込みで、米スポーツチャンネル『ESPN』は「リバプールは招聘を断念」と報道。有力視さえているのは、守田英正がプレーするスポルティングのルベン・アモリムと三笘薫が所属するブライトンのロベルト・デ・ゼルビだという。

 そんななか、現地メディア『Football Transfers』は3月29日、「ルベン・アモリム監督の下でリバプールはどうなるか」と題した記事を掲載。次のように綴っている。

「アモリムが選ばれた場合、レッズは3バック/5バックシステムを好む彼の志向を考えると、フォーメーションの調整を余儀なくされるかもしれない。では、リバプールがこの夏にアモリムを任命した場合、どのような布陣となるだろうか?」
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 4−3−3から、3−4−3に変更なら、現在3枚の中盤セントラルは一人減ることになる。同メディアは、こう見立てている。

「アレクシス・マカリステルとエンドウのダブルボランチがおそらくアモリムにとって最も合理的なものとなるだろう。しかし、カーティス・ジョーンズが割って入る可能性がある。一方で、7000万ユーロで契約したドミニク・ソボシュライはしばし苦戦するかもしれない。

 守田を重用するポルトガル人指揮官の下で、日本代表キャプテンの立場は変わらないという予測だ。

 同メディアの予想スタメンは以下の通りだ。

GK アリソン・ベッカー
CB イブライマ・コナテ
CB フィルジル・ファン・ダイク
CB ウスマンヌ・ディオマンデ(現スポルティング)
右WB トレント・アレクサンダー=アーノルド
CM アレクシス・マカリステル
CM 遠藤航
左WB アンドリュー・ロバートソン
右WG モハメド・サラー
CF ダルウィン・ヌニェス
左WG ルイス・ディアス

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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