現地3月31日に行なわれたプレミアリーグ第30節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルは、勝点1差で迫る3位のマンチェスター・シティと敵地で対戦。0−0で引き分けた。

 このビッグマッチでベンチスタートだった冨安は、66分に途中出場。先のアジアカップとふくらはぎの問題による離脱を経て、大晦日のフルアム戦以来、ちょうど3か月ぶりにピッチに立った。

 ポジションは左SB。攻撃面で決定的な仕事は果たせなかったものの、堅実なディフェンスでシティの攻撃をシャットアウト。終了間際のジェレミー・ドクとの1対1では、相手がスピードに乗る前に素早く身体を寄せて、完璧にボールを奪い切った。
【動画】冨安健洋、ドクとの1対1で完璧なボール奪取
『ABEMA』の公式Xが「これぞ冨安健洋の“世界レベルの守備”」と題して、ドクとのマッチアップを公開。実況の下田恒幸氏が「冨安の勝ち! ドクはスピードを上げることもできませんでした」と伝えれば、解説の林陵平氏も「素晴らしい!」と称賛した。

 ようやく2024年初出場を飾った冨安。まだ本来のパフォーマンスを出し切れてはいないが、リーグタイトルに邁進中のアーセナルで、さらなる奮起が期待されている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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