現地時間3月31日に開催されたスコットランドリーグ第31節で、日本人5選手が所属する首位のセルティックが12位のリビングストンと敵地で対戦。3−0で圧勝した。

 3日のハーツ戦(0−2)で審判に侮辱的な発言をし、28日に1試合の出場停止処分を科されたブレンダン・ロジャーズ監督に代わり、今節はアシスタントコーチのジョン・ケネディが指揮を執った。

 怪我から復帰した旗手怜央、古橋亨梧、前田大然、岩田智輝が揃って先発したセルティックは、49分に旗手のシュートが相手のオウンゴールを誘発して先制。さらに72分にパウロ・ベルナルド、82分にマット・オライリーもネットを揺らした。

 試合後にケネディコーチは「前半で、もう1、2点リードできたかもしれないが...」と前置きしつつ、この一戦を次のように振り返った。クラブの公式サイトが伝えている。
【動画】復帰戦で旗手怜央が先制点を演出!
「選手たちは、我慢してやり続けなければいけないと分かっていたと思う。シーズン終盤に近づき、多くの課題も挙がっており、パニックボタンを押して何かを変化させるのは簡単だ。それでも後半、我々は冷静さを保って自分たちのやり方でプレーできた」

 また復帰戦で先制点を演出した旗手に関しては「彼はトッププレーヤーだ」と評し、そのパフォーマンスにも満足しているようだ。

「数週間、充実したトレーニングを積んでおり、練習中の彼の姿を見て、これなら大丈夫だと思った。再びピッチに立つ姿を見られてうれしいよ。彼にとっては良い時間だった」

 セルティックは次戦、2位のレンジャーズとの大一番を迎える。優勝争いの直接対決でも旗手の活躍に期待だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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