冨安健洋を擁するアーセナルは、4月9日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝・第1レグで、バイエルンとホームで対戦。2−2のドローに終わっている。

 左SBで先発する可能性も取り沙汰されていた冨安はベンチスタートとなり、そのポジションにはヤクブ・キビオルが起用。ハーフタイムにオレクサンドル・ジンチェンコと交代となった。

 アーセナルの専門サイト『Pain in the Arsenal』は、17日のセカンドレグに向けて、「バイエルン対アーセナル:ミケル・アルテタ監督が第2レグで行うべき3つの変更」と見出しを打った記事を掲載。左SBにキビオルではなく冨安を使うべきだと主張した。

「オレクサンドル・ジンチェンコは、第1レグでベンチから出たとき、非常に良いプレーをした。ただし、セカンドレグの先発は、アルテタはトミヤスで行く必要がある」
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 同メディアは「トミヤスは、特に1対1の状況において、アーセナルで最高の守備的な左SBである。ファーストレグでレロイ・ザネとマッチアップしたキビオルは、アーセナル最大の弱点となった。したがって、トミヤスがセカンドレグでプレーする必要がある」と主張している。

「トミヤスはザネを孤立させられる能力があるため、この試合では先発出場するはずだ。2024年になってから、アーセナルでの試合では先発出場していないので、大きな要求のように思えるかもしれないが、マークできる選手がいるとすれば、それはトミだ」

『Pain in the Arsenal』は他に、MFジョルジーニョ→FWガブリエウ・ジェズス、FWガブリエウ・マルチネッリ→FWレアンドロ・トロサールの入れ替えを提言している。

 果たして、アルテタ監督はどんな11人を送り出すだろうか。その前に、14日には難敵アストン・ビラとのプレミアリーグが控えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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