7月9日にローマからチェルシーに移籍したドイツ代表DFのアントニオ・リュディガーが、サプライヤーを務めるナイキの新スパイク『ティエンポ レジェンド 7』のプロモーションため15日に来日。同日には市立船橋高校サッカー部と千葉トレセンU-12を対象とするトレーニングセッションに参加し、16日にはサッカーショップKAMO原宿店を訪れた。
 
 昼過ぎから前日の告知を聞きつけたチェルシーとドイツ代表のファンたちが店前に集まりはじめ、50人ほどの人だかりに。14時半頃にお待ちかねの本人が登場すると、「アントニオ―!」、「リュディガー!」といった声が飛んだ。
 
 リュディガーは店内1Fでティエンポ レジェンド 7やチェルシーの新ユニホームを持って撮影セッションを行ない、7月11日に訪れたバルセロナのジェラール・ピケと同じく、ボードの壁に自らのサインを書いた。
 
 都内はこの日も35度近い猛暑だったため、初来日だというリュディガーに「日本の暑さにまいっていませんか?」と尋ねると、「う〜ん、でもローマも暑かったから平気だよ(笑)」とほとんど意に介していなかった。
 
 さらに日本については、「とてもいい人たちが多く、リスペクトを感じるね。サッカー選手だろうが一般人だろうが、お互いをリスペクトすることが何よりも大事だと思う」とコメントしている。
 
 店内を出る時には再び歓声とともに人だかりができ、さすがに全員にとはいかなかったが、迎えの車に乗り込む直前には数人に対してサインや写真撮影にも応じていた。
 
 リュディガーは17日にも離日し、そのまま新天地チェルシーでプレシーズンキャンプに合流する予定だ。
 
取材・文:白鳥大知(サッカーダイジェストWEB)