7月16日、来日中のドルトムントが、日本のファンのためにイベントを開催した。
   ドルトムントのユニフォームサプライヤーのプーマ社のブランドセンターで行われた同イベントには、香川真司、マルク・バルトラ、ロマン・バイデンフェラー、マルセル・シュメルツァーとペーター・ボッシュ監督が登場。トークショーのほか、日本文化の体験として、蹴鞠の実演や、新シーズンの抱負を絵馬に書いて披露した。    昨季、シーズンを締めくくるタイトルのDFBカップ決勝を制したドルトムント。同イベントでは、その優勝トロフィーも披露された。このカップ戦の優勝について、香川は、「昨シーズンはチームとしても個人としてもハードなシーズンだったので、最後に優勝できたというのは、2連覇を達成したとき以上の喜びがあったと思っています」と語った。      また、サッカー選手になるために必要なことについては、以下のようにコメントした。   ヴァイデンフェラー「プロになるためには、とにかくトレーニングをしなければなりません。努力をすることで道が開けてくるのではないでしょうか」   香川「トレーニングすることは大前提ですし、また日々やり続けることが大事です。日本にいる限り、世界のチームと戦う機会はないのですが、なるべくそういうイメージをしながら「世界で活躍する」という大きな夢を持って、そこに向かって取り組んでいくことも大事だと思います」   シュメルツァー「私たちは、子どもの頃からトレーニングをして頑張ってきました。ほかの子どもたちが違うことをしている間もサッカーをしていました。ドルトムントは、日本でのサッカースクール開校で貢献するとも聞いていますし、日本の子供たちがチャレンジしてトレーニングを積んで強くなってください」   バルトラ「若い頃からすごくトレーニングを積んでいく必要があります。そしてチームの信念についていくことです。いつも努力を続けていくことだと思います」