現地時間7月17日にヘタフェと4年契約を結び、リーガ・エスパニョーラ1部での挑戦をスタートさせる柴崎岳。スペイン国内の各メディアがその電撃入団をこぞって報じた。
 
 レアル・マドリー寄りの全国スポーツ紙として知られる『MARCA』は、「ヘタフェがクラブワールドカップ決勝でレアル・マドリーと堂々渡り合った男とサインした」と銘打ち、「横浜で輝きを放ったガク・シバサキがふたたびマドリーと対峙する。今度はプリメーラ(1部)の舞台で、ヘタフェの一員としてだ」と書き綴った。そして、「冬の移籍当初は適応に苦しんだが、最終的にはテネリフェの重要な戦力となり活躍した」と結んだ。
 
 同じく全国紙の『MUNDO DEPORTIVO』は簡略に柴崎のプロフィールを紹介しつつ、今夏のヘタフェの補強策を説明。「アンヘル・ルイス・ロドリゲスとブルーノ・ゴンサレスを獲得し、レンタル組のアルバロ・ヒメネス、ダニエル・パチェコ、フランシスコ・ポルティージョの3人を買い取った。ガク・シバサキは3番目のニューフェイスとなる」。
 
 そして有力サイトの『fichajes.com』は、「昨シーズンの後半戦でテネリフェ快進撃の立役者となったガク・シバサキ。惜しくも1部昇格を果たせなかったが、新たな活躍の場を見出した。それがヘタフェだ」と伝えた。
 
 金曜日にはヘタフェの本拠地にて入団会見が行なわれる。はたして青のキットに身を包んだ柴崎は、どんな第1声を発するのだろうか。興味が尽きない。

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