本田圭佑のメキシコ・デビューは3〜4週間後に先送りとなりそうだ。
 
 7月23日のリーガMX(メキシコ・リーグ1部)開幕戦で、本田が所属するパチューカはプーマスに0−1で敗れた。本田はベンチ外となるもチームとともにメキシコ・シティ入りし、敵地で仲間の戦いを見守った。
 
 その試合後、ウルグアイ人のディエゴ・アロンソ監督が本田の現状について説明。足の具合が芳しくない点や高地順応などを含め、実戦デビューまでにはこれからおよそ3〜4週間かかるだろうと見解を示した。
 
「もともと足の筋肉に違和感があり、まずはその治療を第一に取り組み、次に高地への順応を考慮しなければならない。我々の見立てとしては、彼が試合に出られるようになるまで、3週間から4週間かかるだろう」
 
 1か月後の試合出場と想定すると、デビューは8月22日の6節・ベルクルス戦(ホーム)か、同25日の7節・クラブ・ティファ―ナ戦(アウェー)となるか。
 
 そうなるとコンディション面で懸念されるのが、ワールドカップ最終予選への影響だ。日本代表は8月31日にオーストラリア戦、9月5日にサウジアラビア戦と運命のラスト2連戦を迎える。ハリルジャパンにとっても気が気ではないニュースだ。