[J1リーグ19節]札幌2−0浦和/7月29日/札幌ド

【チーム採点・寸評】
札幌 6
攻撃力のある浦和を相手に立ち上がりからハードワークで応戦。横山が開始直後に負傷で退くアクシデントもあったが、セットプレーで得点し、ホームで勝点3を奪い取った。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
相手のシュートがあまり枠に飛ばなかったことや、バーに助けられたこともあり、取り立てて目立った場面はなかった。
 
DF
15 菊地直哉 6(74分OUT)
横山が負傷してからディフェンスラインの中央にスライドし、高い守備能力を見せて勝利に貢献した。
 
2 横山知伸 −(7分OUT)
試合開始早々に負傷退場してしまった。チームとしても本人としても痛恨だったはず。軽症であって欲しいところ。
 
24 福森晃斗 6
守備時のスピード不足が課題だったものの、この日は鋭い動きを見せて要所でしっかりと跳ね返した。
 
MF
23 マセード 5
クロス精度を欠き、低調な出来と言うしかない。攻守両面でチームに貢献をすることができなかった。
 
10 宮澤裕樹 6
この日は2ボランチだったため、以前よりも多くの運動量が求められたが、最後までしっかりと仕事をこなした。
 
18 チャナティップ 6(63分OUT)
取り立てて目立った部分はないが、リーグデビュー戦で違和感なくプレーしたことは好印象。
 6 兵藤慎剛 6.5
負傷者や退場者など、様々な出来事があった試合だったが終始冷静にプレー。経験値の高さを見せつけた。
 
38 菅 大輝 5.5
相手のサイド攻撃を怖がったのか、深いポジションを取る場面が目立った。積極性もあまり感じられず。
 
FW 
9 都倉 賢 6.5(75分OUT)  
久しぶりの得点は貴重な先制点。ただし、それ以外のプレーでは技術力が足りず、ボールロストが目立った。
 
11 ヘイス 5
試合を通じて消えていた印象。らしくない技術的なミスもあり、本調子には程遠い出来だった。
 
交代出場
DF
35 進藤亮佑 6(7分IN) 
守備一辺倒になっていた序盤に投入され、持ち前のハードワークでしっかりとチームメイトを助けた。
 
MF
44 小野伸二 6(67分IN)
特有のテクニカルなプレーは見られなかったが、勝負を決めるジェイへのアシストは見事だった。
 
FW
48 ジェイ 6.5(88分IN)
コンディション自体はあまり良好とは感じなかったが、最後のところで勝負を決めてみせたのは見事だった。
 
監督
四方田修平 6
相手が2人少なくなった状況下でもほぼ防戦一方ながら、交代選手がゴールに絡んで勝利した。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
浦和 6
主審のジャッジに苦しんだが、負傷者を出して9人となってからも札幌を内容面で上回った。敗れはしたが、力は示した。
 
【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6
2失点はしたものの、プレーには安定感があった。要所で攻撃の起点も担った。
 
DF
5 槙野智章 4.5
都倉との接触プレーの際に顔面を蹴ったとして退場処分に。今後の挽回に期待。
 
6 遠藤 航 6
 前半は若干、低調ながらも、数的不利となった後半は積極的に攻撃に絡み、シュートも放った。
 
46 森脇良太 5.5(HT OUT)
パフォーマンスが悪かったとまでは言えないが、持ち味をなかなか出しきれず前半だけで退いた。
 
MF
10 柏木陽介 6.5
ふたり少なくなった状況から何度もチャンスを演出。レベルの高さを感じさせるプレーを披露した。
 
18 駒井善成 5.5
期待されたのは決定機の演出だったが、なかなか効果的なプレーを見せられなかった。
 
22 阿部勇樹 5.5
チームが良い状態の時に見せるサイドチェンジがなかなかできず。攻撃を活性化できなかった。
24 関根貴大 6
数的不利になってからも運動量を維持し、献身的にプレー。内容的には完全に対峙する相手を上回った。
 
9 武藤雄樹 5.5(HT OUT)
積極的に動き回ったものの、指揮官には厳しく判断された模様。前半だけでピッチを退くこととなった。
 
20 李忠成 6(HT OUT)
R・シルバの穴を埋める活躍を期待されたが、決定機にシュートをミスするなど低調な出来だった。
 
FW
30 興梠慎三 6.5
チームを勝利に導くことはできなかったが、技術レベルは高く、プレーの質の高さやアイデアの豊富さを感じさせた。
 
交代出場
DF
4 那須大亮 −(HT IN)
投入された直後に負傷退場。責任はないが、チームはさらなる数的不利となってしまった。
 
MF
3 宇賀神友弥 5(HT IN)
後半から左サイドに投入されたが、なかなかボールがサイドに展開されず。存在感を示せなかった。
 
FW
20 ズラタン 6.5(HT IN)
ボールキープ力とチャンスメーク力を存分に発揮。得点には至らなかったが、ふたり少ないなかで相手を圧倒した。
 
監督
ペトロヴィッチ 5
結果論ではあるが、やはり3枚同時交代はリスキーだったと言うしかない。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。