平成29年度全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー競技は8月4日、ユアテックスタジアム仙台で決勝が行なわれ、流経大柏が9年ぶりの優勝を飾った。

【総体決勝PHOTO】流経大柏が9年ぶり2度目の優勝!

 前回準優勝の流経大柏(千葉1)と準決勝で前回覇者の市立船橋を下した日大藤沢(神奈川2)の対戦は、互いに慎重な立ち上がりを見せ、前半はともにセットプレーなどからチャンスを掴んだものの0-0で折り返す。

 後半に入っても、やや流経大柏が押し気味に進めるものの、試合は両チーム無得点で推移する。そしてスコアが動いたのは終盤に入り、後半31分。直前のビッグチャンスを逃してしまった2年生MFの熊澤和希が、再び得たロングスローからの決定機を、今度は右足で落ち着いてゴールに沈めた。流経大柏がついに先制する。

 後がなくなった日大藤沢は前線に人数をかけて反撃に出るが、流経大柏がしっかりと封じ込めタイムアップ。1-0で流経大柏が勝利し、9年ぶり2度目の王座に就いた。
 
インターハイ 男子サッカー
決勝(8月4日/13:30/ユアスタ)
流経大柏(千葉1) 1-0 日大藤沢(神奈川2)