J1リーグ20節
サガン鳥栖−清水エスパルス
8月5日(土)/19:00/ベストアメニティスタジアム
 
サガン鳥栖
今季成績(19節終了時):10位 勝点27 7勝6分6敗 22得点・22失点
 
【最新チーム事情】
●前節の広島戦は1-0で勝利。今季リーグ戦初となるアウェーでの勝点3を獲得した。
●広島戦ではチョ・ドンゴンのスーパーゴールで猛アピール。攻撃陣の競争は熾烈に。
●DFのF・スブットーニが古巣のアトレティコ・トゥクマン(アルゼンチン)へ完全移籍。
 
【担当記者の視点】
 6月で契約満了となり一時登録を抹消したコロンビア代表FWイバルボを、再び完全移籍で獲得。さらにCBのF・スブットーニが退団したものの、すでに韓国からリオ五輪韓国代表のチョン・スンヒョンを迎え入れており、攻守の陣容は固まっている。
 
 つまり後半戦に巻き返す態勢は整ったわけで、ここから問われるのはフィッカデンティ監督の手腕。非公開練習を多く行なった中断期間には、3トップを試していたようだ。今節から新システムを採用するかもしれない。
J1リーグ20節
サガン鳥栖−清水エスパルス
8月5日(土)/19:00/ベストアメニティスタジアム

清水エスパルス
今季成績(19節終了時):12位 勝点22 5勝7分7敗 23得点・27失点
 
【最新チーム事情】
●前節の横浜戦でセットプレーから点を取った長谷川が好調を維持。周囲を活かすプレーも。
●竹内が太ももを痛めているが、出場の見込み。
●前節の失点を反省し、”寄せの甘さ”を修正。
 
【担当記者の視点】
 豊田をいかに抑えるか。それがポイントのひとつだ。二見とカヌが組むCBコンビは強靭なフィジカルを備え、鳥栖のエースに対抗するだけの高さも備えている。彼らが空中戦を制し、くさびのパスにもきっちり対応できれば、自ずと試合のペースはこちらに傾くだろう。
 
 前線では鄭大世と長谷川のコンビネーションが良好。サイドからのクロスだけでなく、中央突破にも迫力が出ている。バリエーション豊富な攻撃を見せられるはずだ。