J1リーグ第20節
サンフレッチェ広島 – ガンバ大阪
8月9日(水)/19:00/エディオンスタジアム広島
 
サンフレッチェ広島
今季成績(20節終了時):17位 勝点14 3勝5分12敗 19得点・34失点
 
【最新チーム事情】
●磐田戦でパトリックが1得点・2アシストと大爆発。J1残留に希望を灯す。
●F・シウバが7節の横浜戦以来のスタメン濃厚。
●4試合で4得点。得点を重ねるA・ロペスの出来が勝負のポイント。
●セットプレーでの失点をなくし、零封を目指したい。
 
【担当記者の視点】
 前節・磐田戦では6連勝と波に乗る相手に2度も先行されながら、後半に逆転。磐田のサイド攻撃に全員で身体を張り、跳ね返し続けての勝利は残留への手応えを感じさせる貴重な勝点3となった。
 
 1得点・2アシストと全得点に絡んだパトリックを起点にシンプルかつスピーディな攻撃で相手の守備陣に脅威を与え、逆に守備では身体を張って相手を封じ込めた。勝つために泥臭く戦っていくという基本を、選手たちは勝利という結果とともに思い出した。
 
 ただ、ここまで9試合連続して先制を許していることも事実。より確実に勝利を手にしつ続けるためには、守備の安定が必須となる。
J1リーグ第20節
サンフレッチェ広島 – ガンバ大阪
8月9日(水)/19:00/エディオンスタジアム広島
 
ガンバ大阪
今季成績(20節終了時):6位 勝点35 10勝5分5敗 34得点・20失点
 
【最新チーム事情】
●前節の甲府戦を0-1で落とし、5敗目を喫する。
●甲府戦で負傷交代したMF藤本は、今節の欠場が濃厚。
●天皇杯・ラウンド16の組み合わせが決定。9/20(水)に柏と対戦。
 
 
【担当記者の視点】
 前節の甲府戦では敵の堅守をこじ開けられず、スコアレスで迎えた88分に痛恨の決勝点を奪われて敗れた。倉田が「(タイトル争いに絡むためにも)同じようなことが起こらないようにしたい」と危機感を強めるように、これ以上の勝点の取りこぼしは避けたい。
 
 今節は17位広島とのアウェーゲーム。相手は低迷を余儀なくされてきたが、前節の磐田戦を逆転でモノにするなど、ヤン・ヨンソン体制への移行で復調の気配を漂わせている。特に警戒すべきは、その磐田戦で全得点に絡んだ元G大阪のパトリック。パワーと決定力を兼備するこのブラジル人助っ人を勢いに乗らせたくはない。