J1リーグ24節
清水エスパルス−浦和レッズ
8月27日(日)/18:00/IAIスタジアム日本平
 
清水エスパルス
今季成績(23節終了時):13位 勝点25 6勝7分10敗 28得点・37失点
 
【最新チーム事情】
●先週末から白崎が全体練習に合流。今節は途中出場の可能性も。
●24日に57歳の誕生日を迎えた小林監督に報道陣から「目標のひと桁順位に入れるように」とキウイ(9位)ケーキが送られた。
 
【担当記者の視点】
 前節は鹿島に完敗。新加入の増田も力を発揮できず、いいように振り回された。ここ最近は守備陣が相手の素早いパスワークに翻弄され、失点するシーンが目立つ。今節の浦和もパスワークが特長の相手とあって警戒が必要だ。
 
 とりわけ注意したいのが、サイドチェンジからの展開だろう。サイドハーフとサイドバックがきっちりと連係してスペースを消し、相手の攻め手を封じたい。
 
 前線では長谷川が足を痛めており、コンディションが万全ではない。出場はできる見込みだが、万一の場合はM・デュークのFW起用もありそうだ。一方で好材料は、白崎の復帰だろう。先週末から全体練習に復帰しており、浦和戦で途中出場する可能性もある。
J1リーグ24節
清水エスパルス−浦和レッズ
8月27日(日)/18:00/IAIスタジアム日本平
 
浦和レッズ
今季成績(23節終了時):7位 勝点36 11勝3分9敗 50得点・39失点
 
【最新チーム事情】
●怪我人が続出。柏木不在のボランチでは矢島を先発で起用か?
●指揮官は“ローテーション制”を示唆。ウイングバックの人選も気になる。
●高木は古巣との対戦に。
 
【担当記者の視点】
 ACL準々決勝第1戦・川崎戦(1-3)のウォーミングアップ中に怪我をした柏木は、左足内転筋肉離れと診断され、全治3週間の離脱となった。これで負傷者は5人となり、厳しい台所事情を強いられている。
 
 ボランチの代役は矢島と青木の争いだが、ビルドアップを重視する堀監督だけに矢島を起用する可能性が高そうだ。本人は「相手のサイドハーフが前に奪いに来るか見極めたい」と話す。また、川崎戦後に武藤は「監督から連戦は選手を入れ替えながら戦うという話があった」と明かす。ウイングバックでは、練習で好調ぶりを示す梅崎のスタメン出場があるかもしれない。
 
 浦和が日本平で試合をするのは2009年以来だ。古巣対決となる高木は「芝が本当に素晴らしいし、雰囲気も最高」と語り、「なにがなんでも出たい」と意気込む。