[J1リーグ28節]大宮0−0清水/9月30日/NACK5スタジアム大宮
 
 J1リーグ28節の大宮対清水が30日、NACK5スタジアム大宮で行なわれ、スコアレスドローに終わった。
 
 ホームの大宮は、両サイドバックがタイミングを見てオーバーラップし、サイド攻撃でゴールを狙った。開始5分には奥井諒の精度の高いクロスにM・トスカーノがヘッド。しかし、これはゴールの枠を捉えられない。
 
 一方の清水は、チアゴ・アウベスのミドルや高精度FKを武器に攻め込んだが、こちらも相手の粘り強い守備に阻まれてゴールならず。結局、後半もお互いに決め手を欠いて無得点で終了の笛を聞いた。
 
 17位の大宮にとっては、残留争いのライバルとの勝点差を詰める絶好の機会だっただけに、痛い引き分けだ。このドローで大宮は勝点22となり、残留圏内の15位・広島とは勝点差5に。一方の清水は勝点29とし、13位をキープしている。

【大宮0-0清水 PHOTO】猛攻実らず大宮はホームで痛い引き分け