[プレミアリーグ第8節]リバプール 0-0 マンチェスター・U/10月14日(土)/アンフィールド
 
 リバプールが18回、マンチェスター・Uが20回とそれぞれ歴代2位と1位の優勝回数を誇る名門同士の大一番は、0-0のスコアレスドローに終わった。
 
 序盤から試合を優勢に進めたのはホームのリバプールで、ポゼッションは62%、シュート数もマンチェスター・Uの6本を大きく上回る19本を放つなど圧倒。ボールロスト後の即時奪回を狙う十八番のゲーゲンプレッシングが機能した。
 
 ボール奪取後のカウンターも、両チームを通じて最多7回のドリブル成功をマークしたサラーの突破を軸にフィニッシュまで何度か持ち込んだものの、この日はチーム全体としてラストパスやシュートが精彩を欠いた。
 
 マンチェスター・Uのモウリーニョ監督にとっては、攻め込まれる展開はある程度織り込み済みだっただろう。自陣にしっかり守備ブロックを形成し、ボール奪取後は1トップのルカクに当ててカウンターを狙う戦い方が徹底されていた。
 
 相手の猛攻を凌ぎ切り、ワンチャンスをモノにして勝利を手繰り寄せるスタイルは、モウリーニョのいわば真骨頂。その意味ではマンチェスター・Uのペースだったと言えなくもない。
 
 チーム&個人スタッツは、以下の通り。
 
≪チームスタッツ≫
■ボールポゼッション
リバプール(62%) − マンチェスター・U(38%)
 
■パス総数
リバプール(578本) − マンチェスター・U(354本)
 
■パス成功率
リバプール(86%) − マンチェスター・U(75%)
 
■シュート数
リバプール(19本) − マンチェスター・U(6本)
 
■枠内シュート数
リバプール(5本) − マンチェスター・U(1本)
 
■タックル成功
リバプール(16回) − マンチェスター・U(20回)
 
■クリア
リバプール(24回) − マンチェスター・U(28回)
 
■インターセプト
リバプール(6回) − マンチェスター・U(13回)
 
■空中戦勝利
リバプール(11回) − マンチェスター・U(11回)
 
 
≪個人スタッツ(TOP3)≫
■シュート数
[リバプール]
1位 サラー(4本)
   フィルミーノ(4本)
3位 ヴァイナルダム(3本) 他1人
 
[マンチェスター・U]
1位 ルカク(1本)
   ムヒタリアン(1本)
   ヤング(1本) 他3人
 
■パス本数
[リバプール]
1位 ヘンダーソン(105本)
2位 ロブレン(76本)
3位 マティプ(73本)
 
[マンチェスター・U]
1位 マティッチ(58本)
2位 アンデル(54本)
3位 バレンシア(44本) 他1人
 
■キーパス(シュートに繋がったパス)
[リバプール]
1位 フィルミーノ(5本)
2位 ヘンダーソン(4本)
3位 サラー(2本) 他2人
 
[マンチェスター・U]
1位 ムヒタリアン(1本)
   マルシアル(1本)
 
■ドリブル成功
[リバプール]
1位 サラー(7回)
2位 フィルミーノ(4回)
   コウチーニョ(4回)
 
[マンチェスター・U]
1位 マルシアル(2回)
   マティッチ(2回)
   バレンシア(2回)
 
■ボールタッチ数
[リバプール]
1位 ヘンダーソン(112回)
2位 ロブレン(92回)
3位 モレーノ(84回)
 
[マンチェスター・U]
1位 アンデル(74回)
2位 マティッチ(72回)
3位 ジョーンズ(61回)
 
■インターセプト
[リバプール]
1位 J・ゴメス(2回)
2位 ジャン(1回)
   ヘンダーソン(1回) 他2人
 
[マンチェスター・U]
1位 ジョーンズ(4回)
2位 ダルミアン(2回)
   アンデル(2回) 他1人
 
■クリア
[リバプール]
1位 ロブレン(10回)
2位 モレーノ(4回)
3位 ヴァイナルダム(3回) 他1人
 
[マンチェスター・U]
1位 ジョーンズ(7回)
2位 バレンシア(6回)
3位 ダルミアン(5回) 他1人
 
■タックル成功
[リバプール]
1位 ジャン(4回)
2位 J・ゴメス(3回)
3位 フィルミーノ(2回) 他2人
 
[マンチェスター・U]
1位 アンデル(9回)
2位 ダルミアン(5回)
3位 バレンシア(2回) 他1人