[J1リーグ30節]FC東京1-2札幌/10月21日/味スタ
 
【チーム採点・寸評】
FC東京 

札幌の高さ対策には、この一戦を前に多くの時間を掛けていただけに、悔やまれる2失点。これで4戦勝ちなしとなった。

 
【FC東京|採点・寸評】
GK
1 大久保択生 5.5
前半は度重なる決定機を防いだが、失点はほぼノーチャンスに近い形だった。
 
DF
22 徳永悠平 5.5(77分OUT)
大きなミスはなかったが、マッチアップしたチャナティップにてこずる場面も。
 
14 チャン・ヒョンス 6
セットプレーから相手の意表を突いて1点を返したが、2失点は本人も猛省。
 
5 丸山祐市 5
試合前から警戒していた、札幌の誇るツインタワーとの空中戦に大苦戦。
 
MF
8 ?萩洋次郎 5.5
積極的に前線に飛び出して穴を開けようと試みたが、奏功せず。
 
38 東 慶悟 5.5
タッチ&ムーブでリズムをつくっていたが、決定機は演出できず。
 
2 室屋 成 5
圧倒的な運動量を生かすための状況判断と、技術は今後の課題。
 
6 太田宏介 6
右CKからチャン・ヒョンスの得点を演出。これで今季9アシスト。

【FC東京1-2札幌PHOTO】ジェイが2戦連続2ゴール! 札幌が今季アウェー初勝利
FW
21 ユ・インス 5.5(63分OUT)
2試合連続先発も、決定機には絡めず。シュート0本に終わった。
 
13 大久保嘉人 5.5
2試合ぶりの先発復帰で、チーム最多3本のシュートを放った。
 
15 永井謙佑 5(87分OUT)
速さと、献身的な動きも見せたが、パスミスが多くノッキングの原因に。
 
交代出場
FW
20 前田遼一 5.5(63分IN)
身体を張って前線でタメをつくったが、ゴールからは遠かった。
 
MF
10 梶山陽平 −(77分IN)
パスの配給役として起用されるも、見せ場つくれず。
 
MF
51 リッピ・ヴェローゾ −(87分IN)
J1デビューを果たすも敗戦に喜び半分。
 
監督
安間貴義 5
試合前から最も警戒していた札幌の圧倒的な高さに屈した。
 
取材・文:馬場康平(フリーライター)
【チーム採点・寸評】
札幌 
6.5
チームとしてジェイ、都倉のツインタワーのストロングポイントである高さを前面に出した戦いで完勝。味スタで初勝利、今季を通じても敵地でうれしい初勝利。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンヨン 6
セットプレーから1失点も、安定感抜群のプレーで勝利に貢献。
 
DF
15 菊地直哉 6
激しい当たりで攻撃の芽を摘み、被シュート数を6本に抑えた。
 
2 横山知伸 6
試合終盤、身体を張った守備で、東京の猛攻をはね返し続けた。
 
24 福森晃斗 6.5
高精度のキックで、好機を演出。その左足は札幌に欠かせない武器。
 
MF
26 早坂良太 5.5(90+4分)
果敢なオーバーラップを見せるなど、アップダウンし続けた。
 
10 宮澤裕樹 6.5
常に中盤の底で目を光らせ、安定したパフォーマンスを90分見せた。
 
27 荒野拓馬 6
3列目から積極的にゴール前に顔を出し、攻撃に厚みを作った。
 
32 石川直樹 6
64分には、大久保嘉の決定的なシュートを身体でブロック。
 
18 チャナティップ 6(75分OUT)
推進力の高いドリブルでボールを運び、攻撃にアクセントをつけた。
FW
9 都倉 賢 6.5
ジェイの2得点をお膳立て。決勝点を演出した左足クロスは絶妙だった。
 
MAN OF THE MATCH
48 ジェイ 7(86分OUT)
圧倒的な存在感を放ち、2得点。J1残留を手繰り寄せる大きな1勝をつかんだ。
 
交代出場
MF
17 稲本潤一 6(75分IN)
難しい終盤に投入され、さすがベテランというプレーで逃げ切りに貢献。           
 
FW
22 金園英学 −(86分IN)
攻撃面での見せ場は作れなかったが、前線からしっかりとボールを追った。
 
MF
4 河合竜二 −(90+4分IN)
わずか1分ほどの出場だったが、きっちりと試合を締めた。
 
監督
四方田修平 6.5
狙い通りの形で、東京から今季2勝。残留に大きく近づく1勝を手にした。
 
取材・文:馬場康平(フリーライター)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

【FC東京1-2札幌PHOTO】ジェイが2戦連続2ゴール! 札幌が今季アウェー初勝利